普段のランチタイムで、新しい組織「内」のつながりを。
「自社の部署間交流をもっと活性化させ、風通しのいい組織にしたい!」そんなことを思ったことはありませんか?普段あまり交流がない従業員同士でコミュニケーションを取ってもらえるよう、システマチックにランチメンバーを選定・ランチ実施・フィードバックまで行える、それが「社内交流ランチ」のシステムです。
サービス概要
会社組織における課題
お互いのことを知らないがゆえに、さまざまな問題が引き起こります。
「グループ間による対立」知らない相手通し、利害関係による対立、スピード感イノベーションの欠如。 「組織内のマンネリ化」新鮮な人間関係が生まれず、毎回同じメンバーでのコミュニケーションが行われる。 「助け合い・サポート不足」多忙化にともない、部門内・外での助け合いの減少、孤立化による心身の状況の悪化。相談相手の欠如。
そして、モチベーションが低下し、最悪退職に至る事も
解決方法の一つは、「個人」対「個人」の結びつきを多く作ること。
社内人脈を意図的に増やすことにより、業務スピードアップや、新たなイノベーションが生まれやすい環境を構築できます。
「他組織・個人の理解と対立回避」仕事を進める上で、誰に何を聞くべきか、また他部署/個人の考え方に対する理解が深まる。 「組織内の活性化」他部署(他職種)の社員と交わることにより、新鮮味を得られ、また、新たな知識、考え方が自身に加わる。 「助け合い・モチベーションの維持」通常業務での助け合いが増える。部署内で孤立化しても部署外に相談相手が見つかる。
今までもさまざまな対策がありましたが・・・・
「個人」対「個人」の結びつきを強めるために様々な対策がとられておりますが、参加へのハードルの高さ、手間やコストがあり(人件費も含め)継続することが難しいといった現状
不定期な飲み会 社員運動会 社内SNS コミュニケーション系の研修
そこで、注目したのがランチの時間。解決策:社内交流ランチサービスの特徴
No1 部署同士のメンバーをシャッフルし、ランチメンバーが決定できる。
No2 従業員が「こんな人とランチしたい」と希望を入力した場合は、その内容を反映し”業務に活かせる人脈”をつくれる仕組み。
No3 あくまでランチなので、研修やイベントに比べて手間をかけず安価で継続的な導入が可能
No4 フィードバック機能がセットになっているから、効果が見えやすい。
導入方法
ランチ実施までの流れ
STEP1
社員情報を一括登録

「部署名」「社員のメールアドレス」のみで登録完了。
(※氏名やプロフィール情報は社員側が登録)

STEP2
ランチ相手の希望ヒアリング メール送信

単に社員をシャッフルするだけでなく、相手を直接指名したり、
「映画が好きな人」等の条件入力により、ランチをしたい相手
とのマッチング確率を高めることができます。

STEP3
ランチグループ確認&承認

人事側でグループの組み合わせを確認し配信ボタンを押すと、
グループとなった社員複数人に対して結果をメールでお知らせ。
(ランチの日時や場所は、グループ内で決めてランチを実施)

アンケート集計&確認

ランチ終了後、社員に自動でアンケートメールが送られます。
フィードバックを元に次のランチマッチングを企画できます。

サービスインフラ

社内交流ランチの全てのサーバは、高い信頼性を持つ Amazon Web Service ※ のデータセンターで運用・管理しています。
Amazon社が提供する Amazon Web Service は、長年のAmazonのサービス提供のノウハウをもとに設計・構築・運用されており、 安定した運用と多数の豊富な実績があります。

amazon web service
通信の安全性

企業様、社員様が操作する画面では、SSLにより暗号化されており、
社内独自の情報の入力の場合にも安全です。
(SSLは、Secure Socket Layerの略で、ECオンライン決済をおこなう
Webページなどでも広く用いられており、通信内容を暗号化して盗み
見や改ざんを防止する仕組みです。)ファイヤーウォールルールを設定
し、インスタンスのアクセスレベルを完全にパブリックから完全にプ
ライベートに至るまでの範囲内を規定ルールに従い制限しています。

データの管理、プライバシー保護

サーバに保管されたデータは厳格に管理・運用され、当社の従業員
は、運用に関わるシステム管理者を除いてサーバへのアクセスができな
いよう制限されています。
お客様の同意を得たとき、または法令により要求される場合など、特定
のごく限られた状況を除いてデータを開示、閲覧することはありませ
ん。

※ Amazon Web Service とは

Amazonの運用ノウハウをサービス化したIaaS型クラウドコンピューティングサービスで、世界中にデータセンターを配備し、 状況にあわせてスケール・アウト可能な仮想的サーバサービスです。
AWSでは、ISO27001 認証を取得しているほか、Payment Card Industry (PCI) データセキュリティ基準(Data Security Standard/DSS) レベル1サービスプロバイダとしても認定されています。 毎年 SOC1 監査を受け、米国連邦政府システムの Moderate レベルおよび DoD システムの DIACAP Level2 としての評価を獲得しています。
データセンターには訓練されたセキュリティ担当者が24時間、年中無休で配備され、アクセス権限は必要最低限で許可するように厳格に管理されます。 環境保護システムは、オペレーションの中断の影響を最小限に抑えるよう設計されています。
また、複数の地理的リージョンとアベイラビリティゾーンを使用することで、天災やシステム障害など多くの障害に直面しても迅速に回復できます。

料金プラン
無料で1ヶ月間お試しいただけます。
ご利用人数 月額料金(税込)
50人まで 5,500円
100人まで 8,800円
200人まで 16,500円
500人まで 33,000円
1,000人まで 55,000円
1,000人以上 お問い合わせください
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